ピクルの冒険
七田式幼児教材


お母さん、疲れていませんか?それとも、頑張りすぎていませんか?
親の心がお子さまに伝わります。
母子ともに絵本の中の声に耳を傾けるだけで子どもの
前回大好評のうちに完売したこの「ピクルの冒険」が、
![]() 母親の素晴らしさを伝えます。愛されることの充実感…。 それがお子さまと一緒になって体験する 新しい絵本の世界なのです。マザー・ステーショ「ピクルの冒険」は、CDと絵本が三位一体となったこころを育む家庭用教材の決定版です!! |
CD&波動絵本による「リアルファンタージーランド」
ピクルの冒険の3D(立体)音響CDと一緒に絵本をリアルに楽しみながら、お子さまの心を育み、
(なるべくCDは止めずに流し続けることで、効果が増します。)
■ピクルの冒険ーCD(3部構成)
ナチュラルサウンドと波動プログラミングによる「エンゼル・ウィスパー」
ピクルの冒険のナチュラルサウンドと波動暗示「エンゼル・ウィスパー」(天使の囁き)により、
お子さまとお母さん双方の自信と潜在能力を発揮させてゆきます。
絵本を見終わった後は、お子さまを寝かせつけても、
そのまま一緒に眠られても構いません。なるべくお子さまに音が届くようにして下さい。
■ピクルの冒険ーテキスト
CD&テキスト「マザー・ワン」による「イマジネーション・マザーリング」
ピクルの冒険の自己催眠誘導CDにより子供の頃まで退行していただき、育児に疲れた心を癒し、
親としての自信を回復してゆきます。
また、テキスト『マザー・ワン』を通して広い意味での“母親”としての生き甲斐を追求していきます。

子育ての旅は自分探しの旅。時には地図やガイドを必要とします。
「目的地を決めたのに、なぜか違う方へ進んでしまう…」
大丈夫。自分さがしの旅で、理由を知っていきましょう。
自分の無意識の行動パターンを知れば
良い方向へ軌道修正することができるのです。
■母親との関係は、何世代にも渡って連鎖している
あなたの行動パターンはどこからきているのでしょう。人は育った環境によって、
物事のとらえ方や感じ方が違います。親にどのように育てられたかは、
人生全般に渡って大きく影響してきます。例えそれがかたよった考え方だとしても、
その人にとっては常識的な考えとして定着してしまうのです。
親は自分の行動は、愛情から出たものだと信じて疑いません。
しかしその内側を深く見ていくと、コンプレックスや満たされないもの、
何世代にも渡って、連鎖しているのです。
■軌道修正のチャンス
現在何らかの問題を子育てに抱えているとしたら、それを解消して、
思考も行動もどんどん変わっていくことができるのです。
■言葉で愛を伝えても、本当に伝わるものは…
言葉と裏腹に、内面が不安でいっぱいだったら、子どもに伝わるのは不安の方です。
「たったひとりのかけがえのないお母さん」であることに気づく必要があるのです。
■Sさん 子どもがピクルの冒険の絵本を読んでいるときと女神さまのセリフが自分の心にひびきます。子どもにこのように接すればいいのだな~。とおだやかな気持ちになります。 |
■Uさん 今まで心の教育は大切とは思っていましたが具体的でよい教材というものはありませんでした。 マザーステーション・ピクルの冒険を使う前は、これまで何か在ると「~のせい」と責任転嫁してにげてきましたがそんな生活に終止符をうてるようになりました。これまでの自分であれば気付きもしなかった「真理」のようなものに気付くことができました。 |
Q:母親と子供だけにスポットを当てているようですが、父親は関係ないのでしょうか? |
A:そんなことはありません。親子関係の中でも母子間の問題が乳幼児期に多く発生している事実をふまえ、特に固定的な子育てに多くの負担を強いられる母親をフォローし、母親の抱える問題を解消することで、育児・教育のみならず家庭内の、とりわけ父親(夫)との関係をも好転させることができるという事実から立脚した結果、このような家庭学習プログラムになったのです。もちろん、ピクルの冒険は育児をする父親にも当てはまる三位一体のシステムですので、父子関係の好転にも打ってつけです。 また、幼児の潜在能力を発揮させる大きな要因には母子一体感があります。母子一体感は、母親の胎内にいた時の全能感に近いもので、何でもできるという自信を持たせ、実際に何でも可能にしてしまうモチベーションであるわけです。その意味でも、幼児の全脳教育には母親の存在を抜きにして語れないものなのです。 |
Q:一般のCD付き絵本とどう違うのですか? |
A:はい、一般のCD絵本というのは、有名な童話にクラシックなどのBGMをつけ、ナレーターが語りかけたり、母親が読み上げたりするものですから、絵本の中で描かれている世界とのギャップをお子さまは敏感に感じ取るものなのです。ですから、絵の動かない絵本よりもTVアニメに夢中になったりするのです。また、お母さんも読み上げるのに労力を使い、肝心の絵本の内容について共鳴する暇もありません。これでは親子の絆を深めるようなスキンシップは生まれません。 今回提供する「マザー・ステーション・ピクルの冒険」の『リアル・ファンタジーランド』は、この問題をすべてクリアしています。3D音響効果と豊富なキャラクターによって感情移入しやすく、魅力的な“徳育”ストーリーによって、お子さまはもちろん、お母さんの心も惹きつけてゆきます。ピクルの冒険全12話が終わる頃には、母子一体感が増し、より心と心が通じあえる親子関係へと変わっているのです |
![]() 七田チャイルドアカデミー 校長 七田 眞 |
心を育て個性を尊重し、その子のもつ潜在能力を いっぱいに伸ばす本物の教育に今こそ目覚めてください!このマザー・ステーション・ピクルの冒険は、従来の幼児だけの能力開発からさらに進んで、親子関係の改善と母親啓発に重きを置いた、これまでにない母子共々、心を通わせることのできる教材です。マザー・ステーション・ピクルの冒険は本当の意味の心の教育を促していきます。 |
CDと絵本が三位一体となったこころを育む
家庭用教材の決定版マザー・ステーション
「ピクルの冒険」スペシャルセット 販売終了しました。
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