香川県の学校の教科書に沿ったポピー教材を郵送で届け!
月刊ポピーは学校の教科書に合った教材だから家庭学習の習慣がつく!
月刊ポピーは、お子様がお使いの香川県各学校の教科書に合わせてセットした教材です。
教科書に合った月刊ポピーのような教科書準拠教材ですと、子供たちもとっつきやすく、短時間で学校で習った事の復習ができるので、無理なく家庭学習の習慣が付きます。
家庭学習が充実すると、学校の授業も楽しくなり、達成感も得られるので、学習効果は最大限になります。
小学ポピーはテストの準備がしっかりできる教材
小学ポピーに入っているテストは、香川県の公・国・私立各小学校のテストと同じ形式なので、テストの準備がしっかりできます。
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月刊ポピー教材は毎月郵送でポスト投函だから不在でも安心!
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お支払い方法は、手間のいらない郵便局自動払込やお得で便利なクレジット決済など、お好きな方法をご選択いただけます。一年一括払いは5%OFF、半年払いは2.5%OFFの割引料金になります。
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香川県小学校教科書採択
香川 1 | ||||||||
採 択 地 区 名 | 郡 市 名 | 国語 | 算数 | 理科 | 社会 | 英語 | ||
135年 | 246年 | 356年 | 4年 | |||||
高松市、木田郡、香川郡 | ||||||||
香川第一 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 東書 | 東書 | 東書 | |
丸亀市、坂出市、綾歌郡 | ||||||||
香川第二 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 教出 | 東書 | 東書 | |
観音寺市、三豊市 | ||||||||
香川第三 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 東書 | 東書 | 東書 | |
善通寺市 | ||||||||
善通寺市(旧香川第二) | 光村 | 光村 | 啓林館 | 東書 | 日文 | 東書 | 東書 | |
さぬき市 | ||||||||
さぬき市(旧香川第一) | 光村 | 光村 | 啓林館 | 東書 | 東書 | 東書 | 東書 | |
東かがわ市 | ||||||||
東かがわ市(旧香川第一) | 光村 | 光村 | 啓林館 | 東書 | 東書 | 東書 | 東書 | |
小豆郡 | ||||||||
小豆郡(旧香川第一) | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 東書 | 東書 | 開隆堂 | |
仲多度郡 | ||||||||
仲多度郡(旧香川第二) | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 教出 | 教出 | 開隆堂 | |
香川大学附属高松 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 東書 | 東書 | 東書 | |
香川大学附属坂出 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 教出 | 東書 | 東書 | |
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香川県公立高校入試情報
※2022年春実施の全国公立高校入試情報は、2021年12月7日現在によるものです。 |
1.日程 |
[自己推薦選抜] ○検査・面接等 2/2 ○合格者発表 2/8[一般選抜] ●学力検査 3/8 ○適性検査・面接 3/9 ○合格者発表 3/17 ※追検査 3/12・13 |
2.学力検査 |
[一般選抜] 国語:50分・50点 数学:50分・50点 英語:50分・50点 理科:50分・50点 社会:50分・50点 <250点満点>○英語聞き取りあり ○国語課題作文あり(例年) ※高松工芸のデザイン科・工芸科・美術科・インテリア科,善通寺第一のデザイン科…美術科等適性検査あり |
3.調査書 |
[評定の記載方法] ○1年…5段階(絶対評価) ○2年…5段階(絶対評価) ○3年…5段階(絶対評価)[調査書点の算出方法] 3年・実技重視(3年の5教科を2倍,3年の実技4教科を4倍する) 1年:9教科×5段階=45点 2年:9教科×5段階=45点 3年:5教科×5段階×2倍=50点 3年:4教科×5段階×4倍=80点 <220点満点> |
4.合否判定 |
[調査書と学力検査の比重] 同等[判定方法] 段階相関方式(各5段階) 学力検査点と調査書点をそれぞれ「5段階法による人数配分表」により5段階に分け,相関表を作成。これと調査書の学習の記録以外の記載事項及び面接等を考慮し,総合的に選抜する。 ※第2志望者がある場合は,定員を分割して判定。 ・大学科内に小学科が1つ…定員の90%を第1志望者から選ぶ。残りの10%は第1志望者と第2志望者を同等に扱って選ぶ。 ・大学科内に小学科が2つ以上…定員の50%を第1志望者から選び,残りの40%は,その50%に入らなかった第1志望者とその小学科が属する大学科からの第2志望者を同等に扱って選ぶ。残りの10%は,他の大学科(他の課程を含む)からの第2志望者も加え,第1志望者と第2志望者を同等に扱って選ぶ。 ※小豆島中央の特進コースと普通コースは,それぞれ一つの小学科とみなす。また,くくり募集をする場合は,それらを一つの小学科とみなす。 |
5.推薦入学等 |
■自己推薦選抜 小豆島中央・高松・高松西・高松桜井・丸亀を除く高校・学科で実施。 自己PR書を提出。 音楽科は,音楽科適性検査選択課題選択届出書も提出。帰国生徒等は,海外在住状況説明書が必要。 [検査内容] 面接・《作文,適性検査,総合問題のどれか1つ以上》 ※総合問題は,国・数・英の3教科・45分。 ※適性検査は生活デザイン科やデザイン科,工芸科,美術科の芸術系学科と音楽科で実施。 ※面接では,自己アピールや口頭試問を行う学校あり。 [定員に対する比率] ○普通科…5~20%以内 ○音楽科,デザイン科,美術科…50%以内 ○その他の学科…20~30%以内 |
6.備考 |
一般選抜で,全員に面接を実施。 同一校内に2つ以上の小学科がある場合(くくり募集をする場合はそれらを一つの小学科とみなし,小豆島中央の特進・普通科コースはそれぞれ一つの小学科とみなす)は,第2志望を出願できる。 ※音楽科では音楽科適性検査選択課題選択届出書を提出。 ※帰国生徒等は,海外在住状況説明書が必要。 ※ほとんどの高校・学科で,求める生徒像を公表して全国から生徒募集をする。合格者数の上限は,募集定員枠外として,自己推薦・一般選抜を合わせて2~16人。 ※追検査等 やむを得ない理由で学力検査等を欠席した者のうち,その理由が正当と認められた者に対して追検査(追学力検査,追適性検査,追面接のすべてまたはいずれか)を実施する。ただし,追学力検査は,5教科すべての学力検査を欠席した者について行う。 |
香川県中学校教科書採択
採択地区名 | 郡 市 名 | 学年 | 英語 | 国語 | 数学 |
香川第一 | 高松市、さぬき市、東かがわ市 、小豆郡、木田郡、香川郡 | 1・2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 |
3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
丸亀市、坂出市、綾歌郡 、仲多度郡 | 1 | 開隆堂 | 東書 | 東書 | |
香川第二 | 2 | 開隆堂 | 東書 | 東書 | |
3 | 開隆堂 | 東書 | 東書 | ||
観音寺市、三豊市 | 1 | 東書 | 東書 | 日文 | |
香川第三 | 2 | 東書 | 東書 | 日文 | |
3 | 東書 | 東書 | 日文 | ||
善通寺市 | 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
善通寺市(旧香川第二) | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
香川大学附属高松 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
1 | 開隆堂 | 東書 | 東書 | ||
香川大学附属坂出 | 2 | 開隆堂 | 東書 | 東書 | |
3 | 開隆堂 | 東書 | 東書 | ||
1 | 開隆堂 | 東書 | 啓林館 | ||
(県)高松北 | 2 | 開隆堂 | 東書 | 啓林館 | |
3 | 開隆堂 | 東書 | 啓林館 | ||
1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
大手前高松 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
1 | 東書 | 光村 | 日文 | ||
大手前 | 2 | 東書 | 光村 | 日文 | |
3 | 東書 | 光村 | 日文 | ||
1 | 東書 | 東書 | 東書 | ||
香川誠陵 | 2 | 東書 | 東書 | 東書 | |
3 | 東書 | 東書 | 東書 | ||
1 | 東書 | 東書 | 数研 | ||
(私)藤井 | 2 | 東書 | 東書 | 数研 | |
3 | 東書 | 東書 | 数研 |
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香川県公立高校入試情報
※2021年春実施の全国公立高校入試情報は、2020年12月7日現在によるものです。 ※学力検査において、3年の一部の内容を出題範囲から除外している場合があります。 受験する都道府県の発表をご確認ください。 |
1.日程 |
[自己推薦選抜] ○検査・面接等 2/3 ○合格者発表 2/9[一般選抜] ●学力検査 3/9 ○適性検査・面接 3/10 ○合格者発表 3/18※追検査 3/13・14 |
2.学力検査 |
[一般選抜] 国語:50分・50点 数学:50分・50点 英語:50分・50点 理科:50分・50点 社会:50分・50点 <250点満点>○英語聞き取りあり(例年) ○国語課題作文あり(例年)※高松工芸のデザイン科・工芸科・美術科・インテリア科,善通寺第一のデザイン科…美術科等適性検査あり 音楽科…音楽科適性検査あり (適性検査は第2志望者を含む。) |
3.調査書 |
[評定の記載方法] ○1年…5段階(絶対評価) ○2年…5段階(絶対評価) ○3年…5段階(絶対評価)[調査書点の算出方法] 3年・実技重視(3年の5教科を2倍,3年の実技4教科を4倍する) 1年:9教科×5段階=45点 2年:9教科×5段階=45点 3年:5教科×5段階×2倍=50点 3年:4教科×5段階×4倍=80点 <220点満点> |
4.合否判定 |
[調査書と学力検査の比重] 同等[判定方法] 段階相関方式(各5段階) 学力検査点と調査書点をそれぞれ「5段階法による人数配分表」により5段階に分け,相関表を作成。これと調査書の学習の記録以外の記載事項及び面接等を考慮し,総合的に選抜する。 ※第2志望者がある場合は,定員を分割して判定。 ・大学科内に小学科が1つ…定員の90%を第1志望者から選ぶ。残りの10%は第1志望者と第2志望者を同等に扱って選ぶ。 ・大学科内に小学科が2つ以上…定員の50%を第1志望者から選び,残りの40%は,その50%に入らなかった第1志望者とその小学科が属する大学科からの第2志望者を同等に扱って選ぶ。残りの10%は,他の大学科(他の課程を含む)からの第2志望者も加え,第1志望者と第2志望者を同等に扱って選ぶ。 ※小豆島中央の特進コースと普通コースは,それぞれ一つの小学科とみなす。また,くくり募集をする場合は,それらを一つの小学科とみなす。 |
5.推薦入学等 |
■自己推薦選抜 小豆島中央・高松・高松西・高松桜井・丸亀を除く高校・学科で実施。 自己PR書を提出。 音楽科は,音楽科適性検査選択課題選択届出書も提出。帰国生徒等は,海外在住状況説明書が必要。[検査内容] 面接・《作文,適性検査,総合問題のどれか1つ以上》 ※総合問題は,国・数・英の3教科・45分。 ※適性検査は生活デザイン科やデザイン科,工芸科,美術科の芸術系学科と音楽科で実施。 ※面接では,自己アピールや口頭試問を行う学校あり。[定員に対する比率] ○普通科…5~20%以内 ○音楽科,デザイン科,美術科…50%以内 ○その他の学科…20~30%以内 |
6.備考 |
一般選抜で,全員に面接を実施。 同一校内に2つ以上の小学科がある場合(くくり募集をする場合はそれらを一つの小学科とみなし,小豆島中央の特進・普通科コースはそれぞれ一つの小学科とみなす)は,第2志望を出願できる。 ※音楽科では音楽科適性検査選択課題選択届出書を提出。 ※帰国生徒等は,海外在住状況説明書が必要。 ※全国から求める生徒像を公表して生徒募集をする高校が,自己推薦選抜で12校,一般選抜で13校ある。 ※追検査等 やむを得ない理由で学力検査等を欠席した者のうち,その理由が正当と認められた者に対して追検査(追学力検査,追適性検査,追面接のすべてまたはいずれか)を実施する。ただし,追学力検査は,5教科すべての学力検査を欠席した者について行う。 なお,真にやむを得ない理由で学力検査または適性検査を受検できなくなった志願者については,中学校長からの申請に基づき,高等学校長は県教育委員会の許可を得て,学力検査または適性検査を行わないことができる。 |
香川県高校入試の傾向と中学ポピーとの関連
国語
令和3年度香川県入試の全体傾向
大問1 小説 横田明子 「四重奏デイズ」
大問2 古文 「十訓抄」
大問3 論説文 河野哲也 「人は語り続けるとき,考えていない」
大問4 課題作文現代文の読解(小説・論説文)
・古文・課題作文の大問4問の標準的な構成。現代文の読解では,漢字・語句・文法などの知識問題から読解力・記述力を試すものまで,総合的な出題がなされている。
■作文に関する対策
本年は,「若者言葉」について,提示されている意見をふまえたうえで,自分の意見を書くという形式での出題であった。身近な生活における体験などを示しながら具体的に理由を説明しなければならないので,書くべき要点をしっかりとまとめたうえで自分の考えや意見を的確に述べる記述力が求められる。
■記号選択問題の対策
全体にわたり記号選択式の出題の割合が高いのが本県の特徴でもある。それぞれの選択肢が長文である場合が多いので,内容を適切にとらえて正誤の判断をできるようにしておきたい。文章の中から根拠となる部分をおさえて,選択肢を判別できるように,類題にあたり練習をしておきたい。
社会
令和3年度香川県入試の全体傾向
●大問構成,問題数について
○大問数:昨年と同じ地1・歴1・公1の計3問
○小問数:昨年と同じ47問で,文章記述問題は昨年と同じ9問
●出題傾向について
○問題数が多く時間配分に注意が必要。
○地理分野では,1年ぶりにグラフの作図問題が出題された。他にも,地形図の読み取りや計算問題など技能的な問題も出題されている。
○文章記述問題は用語の説明や,他者の話す内容を書くものなど,多岐にわたる。
○基本的な知識を問う問題が複数出題されているが,それ以外にも,用語や事象の意味,時代の流れや各時代の様子を正しく理解しないと答えられない問題も多い。
■ 歴史の時代関係の問題の出題
・歴史分野では,並び替え問題が2問出題されているほか,年表中の時期にあてはまるできごとを答える問題が出題されている。時代の流れをおさえておく必要がある。
■ 文章記述問題の出題
・指定語句を用いる形式や穴埋め式の記述問題,資料を読み取って記述する問題,他者のせりふを答える問題が出題されているため,さまざな記述形式に慣れておく必要がある。
数学
令和3年度香川県入試の全体傾向
○例年どおり,大問数は5問で小問数は23問。
○大問1は数式の基本問題,大問2は図形の小問集合,大問3は資料の活用,確率,関数,2次方程式の利用の問題,大問4は規則性と連立方程式の利用の問題,大問5は図形の証明問題であった。
○例年,図形の証明2問のほか,求める過程を記述する問題が出題されているため,記述形式の問題に慣れておく必要がある。
○今年は,大問3(4)の2次方程式の利用,大問4(2)の連立方程式の利用で,求める過程も書く問題が出された。
■ 証明問題の出題
・例年どおり,図形の証明問題が出題された。全文記述式の出題であるため,記述式の証明問題への対策が必要である。
■ 規則性を発見する問題の出題
・数や図形の規則性に関する問題がよく出題されている。数多く問題にあたって,慣れておく必要がある。
理科
令和3年度香川県入試の全体傾向
○物理・化学・生物・地学から各1問ずつの大問4問からなるが,各大問はA,BまたはA,B,Cと分かれており,実質10問で構成されている。
○小問数が多く,問題文も長い。
○全領域にわたる基本的な知識が必要であり,なおかつ科学的思考力も求められる。
■ 実験・観察から考察する問題の出題
・まとめのポイントから,実験・観察の目的や方法・結果をおさえ,さらにそこから考察する力を身につけておきたい。
■ 表現力を問う出題
・例年,短文記述問題や,作図・グラフ化の問題が必ず何問か出題されている。記述や作図問題の練習を数多くしておくことが必要である。
公立高校入試問題・理科の内容と中学ポピーとの関連
令和3年度春の | 香川県 | ・公立高校入試問題・理科の内容を調べてみました。 | ||||
下の表のように,ほとんどの問題は『中学ポピー』を見れば解けることがわかります。 | ||||||
数学・国語・英語・社会の入試も,『中学ポピー』でかんぺきにクリアできます。 | ||||||
入試問題 | 適合度 | 『中学ポピー理科』の適合箇所 | ||||
問題 | 問題の内容 | |||||
1 | 地学分野 | |||||
A(1)a | 恒星の日周運動 | ○ | 3年 -問題編 | p.78-大問2 | ||
b | 恒星の年周運動 | ○ | 3年 -問題編 | p.82-大問1 | ||
(2)a | 地球の公転と天体の運動 | ○ | 3年 -問題編 | p.80-大問2 | ||
b | 地球の公転と天体の運動 | ○ | 3年 -問題編 | p.80-大問2 | ||
c | 黄道 | ◎ | 3年 -問題編 | p.80-大問2 | ||
B(1)a | ルーペの使い方 | ◎ | 1年 -問題編 | p.2-大問2 | ||
b | 地層をつくる粒 | ○ | 1年 -問題編 | p.101-大問2 | ||
c | 化石 | ◎ | 1年 -問題編 | p.104-大問1 | ||
d | 地層のでき方 | ○ | 1年 -問題編 | p.100-大問1 | ||
(2)a | 地層の広がり | ○ | 1年 -問題編 | p.113-大問2 | ||
b | 示相化石 | ◎ | 1年 -問題編 | p.106-大問1 | ||
2 | 生物分野 | |||||
A(1) | 動物の分類 | ○ | 2年 -問題編 | p.52-大問2 | ||
(2) | 外骨格 | ◎ | 2年 -問題編 | p.53-大問3 | ||
(3) | イカのからだ | ○ | 2年 -問題編 | p.65-大問3 | ||
(4)a | ハ虫類の特徴 | ○ | 2年 -問題編 | p.52-大問2 | ||
b | ハ虫類の特徴 | ○ | 2年 -問題編 | p.52-大問2 | ||
(5) | 相同器官 | ◎ | 2年 -問題編 | p.57-大問2 | ||
B(1) | 葉のはたらきを調べる実験 | ◎ | 1年 -問題編 | p.13-大問2 | ||
(2) | 光合成と呼吸 | ○ | 1年 -問題編 | p.13-大問2 | ||
C(1) | 細胞分裂の観察 | ◎ | 3年 -問題編 | p.26-大問2 | ||
(2) | 染色液 | ○ | 3年 -問題編 | p.25-大問2 | ||
(3) | 体細胞分裂の順序 | ◎ | 3年 -問題編 | p.26-大問2 | ||
(4) | 細胞のつくり | ○ | 2年 -問題編 | p.35-大問2 | ||
(5) | 染色体の受けつぎ | ○ | 3年 -問題編 | p.29-大問2 | ||
3 | 化学分野 | |||||
A(1) | 水溶液と電流 | ◎ | 3年 -問題編 | p.2-大問1 | ||
(2) | 水酸化ナトリウムの電離 | ◎ | 3年 -問題編 | p.11-大問2 | ||
(3) | 化学電池のしくみ | ○ | 3年 -問題編 | p.6-大問1 | ||
(4) | 電池の条件 | ○ | 3年 -問題編 | p.9-大問2 | ||
(5) | 一次電池 | ○ | 3年 -問題編 | p.7-大問2 | ||
B(1) | 加熱実験の注意 | ○ | 2年 -問題編 | p.2-大問1 | ||
(2) | 二酸化炭素の性質 | ◎ | 1年 -問題編 | p.44-大問2 | ||
(3) | 化学変化と質量 | ○ | 2年 -問題編 | p.19-大問2 | ||
(4) | 酸化銅と炭素の反応 | ◎ | 2年 -問題編 | p.15-大問2 | ||
(5) | 化学変化と質量 | ○ | 2年 -問題編 | p.19-大問2 | ||
4 | 物理分野 | |||||
A(1) | 電気抵抗 | ◎ | 2年 -問題編 | p.102-大問1 | ||
(2) | 電熱線による発熱 | ○ | 2年 -問題編 | p.105-大問2 | ||
(3) | 消費電力 | ○ | 2年 -問題編 | p.106-大問2 | ||
(4) | 回路と電流 | ○ | 2年 -問題編 | p.102-大問3 | ||
(5) | 回路と発熱量 | ○ | 2年 -問題編 | p.105-大問2 | ||
B(1) | 平均の速さ | ○ | 3年 -問題編 | p.52-大問1 | ||
(2) | 斜面上の物体にはたらく力 | ○ | 3年 -問題編 | p.50-大問1 | ||
(3) | 運動とエネルギー | ○ | 3年 -問題編 | p.55-大問2 | ||
(4) | 力学的エネルギーの保存 | ○ | 3年 -問題編 | p.55-大問2 | ||
(5) | 位置エネルギーと運動エネルギー | ○ | 3年 -問題編 | p.54-大問1 | ||
C(1) | 光と音の伝わる速さ | ○ | 1年 -問題編 | p.73-大問1 | ||
(2) | 音の高さと大きさ | ○ | 1年 -問題編 | p.71-大問2 | ||
適合度 → ◎…入試と同一の問題です。○…入試とほぼ同一、または関連した問題です。 | ||||||
×…同じ形式の問題がありません。ただし、入試問題はポピーで扱っている内容から出題されています。 |
英語
令和3年度香川県入試の全体傾向
●大問構成,問題数について
○大問数は例年通り5問。
○小問数とリスニング問題数,英作文の問題数ともにほぼ例年通り。
●出題傾向について
○リスニング問題は,例年,絵を選ぶ問題や応答文を選ぶ問題,日本語で要旨をまとめる問題など,バラエティに富んだ形式で出題されている。
○大問2は例年短い対話文の読解問題で,流れにあう英文を選ぶ問題や強勢語を選ぶ問題が出題されている。
■ ■ 英作文
・例年,長文読解中で和文英訳と補充英作文が出題されている。自由英作文は,新聞とインターネットではどちらがよいか選んで4文で表すもので,思考力やまとまった文を書く力が試されている。
■ ■ 長文,対話文読解
・日本語記述の問題や英語の質問に英語で答える問題,内容に合う英文を選ぶ問題などの読解力を見る設問はもちろん,語形変化や並べかえなどの文法力を見る設問もよく出題されている。




