CORE English コアイングリッシュ 概要
学習教材のウィング>小学校問題集・小学生塾教材>CORE English【コアイングリッシュ】
対象:小3・小4・小5・小6
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- 別冊 ワークブック
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- デジタルブック付
判型: A4 |
ページ数: 小5標準版・小6標準版 小5東書版・小6東書版 本誌:112ページ(東書版は120ページ) ワークブック:84ページ(東書版は80ページ) 小3・小4 本誌:72ページ ワークブック:56ページ |
準拠: 標準版・東書版 |
分類: 通年教材 |
※リスニングCDは別売
CORE English コアイングリッシュのコンセプト
新学習指導要領の小学校英語に完全対応しているので、小学校の学習内容・進度にぴったり合います!
豊富な音声で、誰でも小学校英語の授業ができます!
すべての音声はデジタルブックで簡単に再生できます!
CORE English コアイングリッシュ教材の特長(3・4年)
コア標準版教材情報
通常単元
3・4年生が小学校の外国語活動で使用する文科省教材「Let’s Try! 」に対応した9Unit構成です。親しみやすいイラストとともに英語の音声や表現に慣れ親しみ、コミュニケーションの素地を養うことができます。チャンツやアルファベットソング、ビンゴゲームなどで楽しく学びながら、教科化となる5・6年生に向けた準備をしていきます。
各Unit は6ページ構成で、「聞く」「話す」を中心に扱います。「書くこと」に関しては、アルファベット文字を4線上に正しく書けるように、それぞれの学年の発達段階にあわせて無理なく取り組めるようになっています。
各アクティビティには音声パターンを3タイプ収録しています。聞く、言う(繰り返す)、チャンツの3タイプから、クラスの状況に応じて選んで使うことが出来ます。
また、各Unitに1つずつ、全9曲のアルファベットソングを収録しています。さらに3年は、各Unitで学んだ内容に関連する英語の歌を1曲ずつ収録しています。楽しみながら自然な英語に触れられるようになっています。
ワークブック
本誌に完全対応した、1Unit6ページ構成です。授業中の演習にも家庭学習用の宿題にも活用できます。
音声を聞きながら、読まれた単語を選んだり内容に合うイラストを選んだりする問題に取り組むことで、聞く力や読む力を養います。単語のなぞり書きやアルファベット順に大文字小文字を書く練習を通じて書く力も身につけることができます。
デジタルブック
本誌とワークブックの全ページを見ることができ、すべての音声を聞くことができます。
操作はとても簡単で、聞きたい音声のアイコンをタップするだけです。インターネットに繋がるスマホやタブレット、パソコンがあれば、いつでもどこでも楽しく音声を聞きながら練習できます。
CORE English コアイングリッシュ教材の特長(5・6年)
コア標準版教材情報
コアイングリッシュ 通常単元
文科省新教材のWe Can!に対応した9Unit構成。1Unitは8ページ構成で、2ページで1コマの授業ができる想定になっています。
各Unit内に5領域の技能をバランスよく配置しています。前半4ページで「聞くこと」「話すこと」を中心に練習し、後半4ページで「読むこと」「書くこと」にもチャレンジします。
各アクティビティには音声パターンを3タイプ収録しています。聞く、言う(繰り返す)、チャンツの3タイプから、クラスの状況に応じて強化したい技能を選んで使うことができます。
フォニックス(音と文字の関係)を強化
全Unitにフォニックス強化のためのコーナーを設置しています。音と文字の関係をスパイラル学習によって習得できるようにしています。また、発音指導としても活用できます。
英検予想問題にチャレンジ
各Unitで学んだ内容を、英検の出題形式で演習できる特集ページです。各Unit2ページずつ、計18ページ用意しています。単元ごとに取り組んだり、試験前にまとめて演習させたり、カリキュラムに合わせてお使いください。
ワークブック
本誌に完全対応した、1Unit8ページ構成です。授業中の演習にも家庭学習用の宿題にも活用できます。
音声を聞きながら書き写す練習を繰り返しでき、音と文字のつながりを自然に身につけることができます。
デジタルブック
本誌とワークブックの全ページを見ることができ、すべての音声を聞くことができます。
操作はとても簡単で、聞きたい音声のアイコンをタップするだけです。インターネットに繋がるスマホやタブレット、パソコンがあれば、いつでもどこでも楽しく音声を聞きながら練習できます。
CORE English コアイングリッシュ ユーザーの口コミ
- CORE English改訂するときの要望
- 3月より使用させていただいています。全体的にはよくできていますが、少しいろんなものを詰め込みすぎているように感じます。
UNITによって授業内容が異なるので、授業が少しやりにくいです。
すべてのUNITの構成を同じにしていただけたら、授業をルーティン化できます。
例えば、
UNIT〇ー1は、単語とAsk and Answer
UNIT〇ー2は、単語とSmall Talk
UNIT〇ー3は、Reading Practice
UNIT〇ー4は、Writing Practice
などのように固定してほしいです。
UNITによってすることがバラバラだと授業が大変です。
さらに、ワークは宿題用として使いたいので、必ず単語練習ページを設けて、しかも最初はなぞらせるようにしてほしいです。
改訂の時はよろしくお願いします
- コアイングリッシュで楽しく学べています
- 中学生が学習するようなレベルに見えたので,学習していけるのか不安もありましたが,音声コンテンツやチャンツによって学習意欲がかき立てられ,かなり意欲的に楽しく学習することができています。
コアイングリッシュは英語4技能に対応
- 英語4技能に対応していることに魅力を感じて採用しました。音声はリズムに合わせて練習できる「チャンツ」が良いです。生徒の興味を引き出しながら学習することができます。
コアイングリッシュは「書くこと」の指導に役立つ
- ワークブックを使って「書くこと」の指導を行っている。演習時間をしっかりと確保できるカリキュラムを組むのに役立った。
コアイングリッシュは音声を簡単に活用できる
- 音声を簡単に活用できるので使いやすい。保護者への説明もしやすかった。
コアイングリッシュはICTツールと連動
- 多彩なICTツールが教材と連動していて指導しやすいです。生徒のモチベーションアップにもつながっています。
コアイングリッシュは新学習指導要領に対応
- 学習指導要領改訂を見据えて導入を決めた。音声を使った指導が従来の授業スタイルと異なり、他の塾との差別化につながると思う。
コアイングリッシュで音声を使った英語学習を手軽に実現
- この教材なら音声を使った英語学習を手軽に実現できると思い、新しい英語指導コースを立ち上げることにしました。英語の学習内容は将来大きく変わりますので、いち早く準備をしておきたいと考えています。
コアイングリッシュは生徒のレベルに合わせて使えるのが便利
- 音声が3パターンあるので、生徒のレベルに合わせて使えるのが便利。宿題も音声を聞きながら取り組ませることができる。